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おそらく今、太陽光発電を導入されている方々の多くは、まず設置費用や経済メリット予測を知り、環境面への 影響と日々の電気代やこの先ずっと支払い続けられる電気代の合計額とを予想比較された結果 『電力消費で同じお金を払うなら、環境に良いほうが良いし、経済メリットも期待できるほうが良い!』 という理由でご設置されているのでは、と思います。

日中、発電した電力を自宅の電灯や電気製品に使うほか、余った電気は電力会社に売却することができます。
もちろん、夜間や悪天候時には通常通り電力会社から電気を購入します。
沖縄電力との契約を「Eeらいふ」プランにすることで、夜間時間帯の電気料金が通常の半分以下に!
料金が高くなる昼間の時間帯は上の図のように、太陽光発電で自給するため料金がかかりません。
さらに「Eeらいふ」プランで契約し、オール電化にすると月々の電気料金が10%割引になります。
区分 | 単位 | 料金単価(円) | ||
---|---|---|---|---|
基本料金 | - | 1契約 | 1,575.00 | |
電力量料金 | 昼間時間 | 夏季 | 1kWh | 38.37 |
その他季 | 〃 | 35.04 | ||
生活時間 | 〃 | 26.22 | ||
夜間時間 | 〃 | 11.46 | ||
5時間通電機器割引 | 1kW | 210.00 | ||
通電制御型夜間蓄熱型機器割引 | 〃 | 157.50 | ||
Eeプラン割引(全電化住宅割引) | ー | 割引対象額×10% |
(注1)「夏季」とは、毎年7月1日から9月30日までの期間をいいます。
「その他季」とは、「夏季」以外の期間をいいます。
(注2)「昼間時間」とは、平日(月曜日から土曜日まで)午前10時から午後5時までの時間をいいます。
「生活時間」とは、平日では午前7時から午前10時、午後5時から午後11時、選択約款に定める休日等では午前7時から午後11時の時間をいいます。
「夜間時間」とは、「昼間時間」および「生活時間」以外の時間をいいます。
(注3)「割引対象額」とは、基本料金と電力量料金の合計をいいます。
(注4)Eeプラン割引上限額は、1契約につき3,150円/月(税込)といたします。
(注5)「全電化住宅」とは、住宅すべての熱源を電気でまかなうことをいいます。
(注6)料金単価は、消費税等相当額を含めた税込単価となっています。
太陽電池を使って家庭で作られた電力のうち自宅で使わないで余った電力を、
1kWhあたり48円*(従来の約2倍)で10年間電力会社に売ることができます。

太陽光発電システムの耐用年数は約30年と言われています。
10~20年で元を取った場合は後の発電分が利息として期待できます!
銀行に預けるより、はるかに経済メリット大です!あなた様のお宅でもぜひ!
発電量のシミュレーションも無料でさせていただきます。
平成23年度は1kwhあたり、42円(10年間)で買い取ってもらえます。